ばら積運搬船「GEIYO?。恕工M水

2015年10月13日

川崎重工は、10月10日(土)午前10時15分、神戸工場においてSEALIFT?。停粒遥桑裕桑停?,S.A.(シーリフト マリタイム エス エ-)向け省エネタイプの55型ばら積運搬船 「GEIYO K (ゲイヨー ケイ)」(当社第1727番船)の命名?進水式を行いました。
本船は、当社が新たに開発した省エネタイプの55型ばら積運搬船の4番船で、進水後、岸壁にて艤装工事を行い、来年1月に竣工し、引き渡す予定です。

本船の工程、主要目ならびに特長は次のとおりです。

1.工程

進水
2015年10月10日
竣工
2016年1月

2.主要目

全長
約189.90  m
長さ(垂線間長)
187.00  m 
幅(型)
32.26  m
深さ(型)
17.90  m
夏期満載喫水(型)
12.50 m
総トン数
約31,700 トン
載貨重量トン数
約55,000 トン
主機関
川崎-MAN B&W 6S50ME-B8.2?。亍。被?/h6>
連続最大出力 7,730kW?。亍。保埃富剀灒?/h6>
定員
25名
船級
日本海事協会
船籍
マーシャル諸島
航行区域
遠洋(国際)

<特 長>

1)
船首楼付き平甲板型で、穀類、石炭、鉱石、鋼材などの貨物が積載可能な5船倉を有しています。また、各ハッチカバー間の船体中心線上に4基の30トンデッキクレーンを装備しており、荷役設備の無い港湾でも荷役作業が可能です。
2)
燃料噴射に電子制御方式を採用した新開発のME-B省燃費型ディーゼル主機関をはじめとし、高効率タイプのプロペラ、カワサキフィン付ラダーバルブならびにコントラフィン付セミダクト、および抵抗の少ない滑らかな船首形状を採用し、推進性能を向上させることにより燃料消費量を低減させています。
3)
主機関および発電機用エンジンは、海洋汚染防止条約によるNOx排出量二次規制に対応しています。